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進捗報告・翼班
こんにちは。クリスマスプレゼントには休みと単位が欲しい、翼班ハン・チョウです。今回は翼班の進捗報告をしたいと思います。
年末なので代替わり後から現在(2019/12/25)までの作業内容を報告します。
代替わりしてまず翼班執行代で話し合って今年はパイロットの技術向上を目指すべくTF回数を増やすために、ロールアウトを例年より3週間ほど早めることにしました。
夏休みの間はTP(試作翼)製作を行いました。今年は作業工程を確認するために例年通りの製作方法で作るものと、例年の製作方法と変えてみたことを試すものの二つを製作しました。授業が始まってからはリブを製作するための治具製作を行なっています。12月の初めにはMW(中翼)のリブ製作と桁にリブを通しました。また設計者と共にFWM(フライングワイヤーマウント)取り付けを行いました。この時期に行うのは前年度よりも1ヶ月以上早い日程です。
今は、引き続きリブ治具の製作とRM相貫の準備を行なっています。
下の画像奥は完成したTP(試作翼)で、画像中央はリブが通されたMWです。


最後まで読んでいただきありがとうございました。これからも頑張ります。
よろしくお願いします。カムサハムニダ。

20代翼班ハン・チョウ

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進捗報告・駆動班
皆様初めまして(だと思います).20代駆動班班長の丸山です.

クリスマスイブにさわきのおばさんからフライドポテトのサービスを受けた後に書いています(どうでもいいですね・・・).

さて今回は執行代が変わってから年内までの進捗を報告したいと思います.

今年の駆動班は2年生2人と1年生2人で活動しております.幸いにも誰1人も欠けることなく年を越せるみたいです.班長として非常にうれしく感謝しています.

まず9月下旬に回転試験を行いました.30分ほど回し続けたら上ギアボから異音がしたため中断しました.ギアのかみ合わせが原因だと考えられるので,次回以降細心の注意を払ってギアボを組みたいと思います.

10月より2年生はFWMの製作および駆動パーツの設計,1年生はビスの練習を行ってきました.今年のFWM取り付けが例年以上に早く提出が12月までと期限が短かったのですが,何とか完成させることができました.設計の方も着実に進んでおります.1年生もビスの練習が終わり,担当パーツの練習を始めました.
また,下ギアボマウントモックアップの製作も進めております.

翼桁焼きやリアマウント焼きも終わり,班作業にこれから集中できるのでコツコツと製作を進めていき早期ロールアウトができるように努めて参ります.

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進捗報告・操舵班
こんにちは、20代操舵班長の畠中です。早いもので私たち20代が執行代となってから5か月が過ぎようとしています。当初の右も左もわからない状態から考えると、最近はずいぶんとサクサク作業が進むように感じますね。

 今年度の操舵班は2年生3人、1年生2人で活動しています。12月現在はTPの製作が終わりつつあり、プレート焼きを進めながら本番用のパーツや固定用治具の製作に取り掛かっています。写真は尾翼マウントのTPで相貫(桁にぴったり合うようにやする)の練習をしたところです。

ところで最近は1年生の成長を感じるばかりです。CFRPを愛する某1年生は桁焼きの直後でみんな疲弊している中、「先輩、時間あるのでプレート焼きましょうよ!」などとほざいて言ってきました。頼もしい限りですね。結局一時のテンションに身を任せて2人で焼きました。なぜか元気な彼の横で、私が何度も夢の中へ引きずり込まれながら温度管理したのは言うまでもありません。

 最後まで読んでいただきありがとうございます。操舵班が本当に大変なのはまだまだこれからですが、インフルエンザなどには気を付けて作業頑張ります!

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2020年度機体名決定のお知らせ
 皆様、お久しぶりです。代表の萩田です。仙台はすっかり寒くなりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 先日、2020年度の機体名を決める投票を行いました。毎年、機体名の候補は部員全員からアイデアを募るのですが、初めはネタに走るものばかりが集まってどうなることかと不安でした...。が、投票直前になって皆真面目に考え始め(笑)、良いアイデアがたくさん集まりました。
 その中から投票で決まった機体名、その名も...



「燦-SUN-」です!「燦々と」などの「燦」ですね。ちなみに私はまだ書けません(笑)。

 この機体名を考えたのはパイロットの釼持です。結果に恵まれない暗い時期を乗り越え、太陽のごとく湖上で燦々と輝いて欲しい、という想いを込めたそうです。あとはやはり、ここ数年は天候にもあまり恵まれていないということもあるので、釼持には機体名の通りの良いコンディションでフライトをしてほしいと願います。もちろん、コンディションに期待をするだけではなく、我々も釼持にとっての最高の機体を作ることができるよう、この先も精進していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします!

代表 萩田 泰晴

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